手柴ゆりさんはさいたま市と川越市で女性限定・完全予約制サロン「Bonheur(ボヌール)」を主宰

2022年12月2日にご紹介させていただくのは、埼玉県さいたま市と川越市で女性限定・完全予約制サロン「Bonheur(ボヌール)」を主宰されている手柴ゆりさんです。

ゆりさんは幼少の頃から喘息に悩まされ、小学2年生の時には親元を離れ養護学校に入所されたことも。

成人になっても病弱は変わらず、その状態のまま結婚後も家事に育児に、そして仕事を頑張り続けた末に、今現在は「子供たちと今、全てのこと楽しめ、やりたいことができる自分になれました」とのこと。

そんなゆりさんの半生を詳しく教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただきましたので、ぜひご一読ください。

アロマ&アロタイ セラピスト 手柴ゆり

●経歴

昭和45年4月生まれ(52歳)
埼玉県出身

幼少期、小児喘息がひどく入退院を繰り返す日々でした。

夜中に喘息の発作が起きることが多く、病院に行って吸入をしては帰宅。家につく頃には「ヒューヒュー、ゼィゼィ」とまた発作がはじまり病院へ戻り点滴、入院。

小学校1、2年生の時はほとんど学校行くことができずにいました。

両親は体に良いと言われる薬、食べ物、あらゆるものを試してくれましたが良くなることはなく、2年生の時に埼玉県にある病院と学校が併設されている養護学校に入所することになりました。

親元を離れ、病院での集団生活から学校へ通う生活が始まりました。

朝の乾布摩擦に始まり、食事は食堂ですべて当番制、掃除も洗濯も自分一人でやらなければならず、生活のルールやスケジュールがきっちり決められていて、それを破ることは許されませんでした。

今思えば、人に迷惑をかけない、きちんと良い子にしなければという思いが強く、その時の記憶が強く刻み込まれ、いつしか無意識に自分で自分に厳しく。

このことが強く影響してキチキチの性格になったのかもしれません。

でも、規則正しい生活は喘息の発作をかなり抑えてくれ、4年生で地元の小学校に転入しましたが、環境の変化で体も心もついていかず、養護学校へ出戻り卒業までいました。

中学からは地元の学校へ。

喘息の発作はだいぶ落ち着きましたが、アレルギーや病弱という言葉がついてまわるほど体力がなく、すぐ風邪をひいて寝込む人生が続きました。

結婚して子供を産んでも体が弱いのは変わらずでした。

子育てが少し落ち着き、内職やパートを経てフルタイムで働き始め、キチキチの性格から子育て、家事を独りでやらなければならない(と思い込み)文句は言われたくないという思いでただただ働く、そんな日々が続いていました。

40代で「あなたの趣味は?」と聞かれて答えられず、何もない自分に愕然とし何か始めないとという思いでアロマを始め、自分で使うことでその効果を実感し本格的にアロマの世界へ足を踏み入れました。

当時、フルタイムで働く先は片道2時間かかる場所。往復4時間、子育て、家事で疲労困憊の毎日。

頭痛、肩凝り、腰痛などの体調不良は当たり前、具合悪くても休んではいけないと思い込んでいた私を変えたのが、アロマを通して出会ったアロタイというアロマとタイ古式を融合した新しいセルフケアのメゾットでした。

自分に触れる事で今の自分の状態が普通でないこと、あたり前だと思っていた生活は無理の積み重ねだったことに気がつきました。

自分を見つめる時間が増えたことで、気がつくと体も心も緩んで自分のやりたいことが見つかり、往復4時間の仕事からセラピストというやりたい仕事を見つけることができ、我慢していた人生をやり直す力が湧いてきました。

●これまでの人生の中で最大のピンチ

離婚を考え始めた矢先、上の子が突然倒れ意識不明に。あらゆる検査の末、異常なし。けれどカラダは全く動かず話せない。

でも「異常なしだから退院していいです。精神的な問題でしょう」と。

自宅は構造上連れて行くことができず、私の実家での生活が始まりました。 2ヶ月近く歩くことができず、どうしようかと悩み、相談するべき旦那は一度も実家に顔を出すことなく、それが引き金になり離婚を決意(もしかしたらピンチではなくチャンスだったのかも笑)。
私が自由になり頑張ることを伝えると、子供のカラダは徐々に動き始め、立ち上がることができて少しずつ歩けるようになり、今ではすっかり元気になりました。

無意識にいろいろ感じ取っていたのかもしれません。
 
50歳を過ぎて離婚し、子供たちと今、全てのこと楽しめ、やりたいことができる自分になれました。

●これからの夢&目標

過去の私のように無理の積み重ねの生活、体調不良が当たり前だと思う日々を送っている人に「もっと自分に優しく、頑張りすぎなくて良い、誰かに頼っても良い」と伝えていきたいと思います。

カラダとココロはつながっているから
カラダが緩めばココロも緩み
ココロに余裕ができるとカラダも元気になれる

日々のセルフケアも大切だし、あなたの手が届かないところへ私の手を届けたいと思っています。


ゆりさん、お忙しい中ありがとうございました。

ゆりさんが主宰する女性限定・完全予約制サロン「Bonheur(ボヌール)」の公式サイトはこちらになります。

リーズナブルな価格設定になっておりますので、近隣の方は要チェックです。

※画像をタップするとジャンプします。

ゆりさんはご自身のSNSアカウントでも積極的に情報発信されていますので、アロマやタイ古式マッサージ、アロタイに興味のある方は必見です。

「50歳を過ぎて離婚し、子供たちと今、全てのこと楽しめ、やりたいことができる自分になれました」

ゆりさんが語るこの深い言葉を読者の皆さんに改めて強調しながら、ゆりさんの今後にも注目していきたいと思います(50s.online編集部)。

Linktree

Linktree. Make your link do more.…

50s.online編集部が考える“美人さん”とは『周りの人を元気にする大人の女性』。この新しい定義も広めたいと考えております。

「今日の美人さん」企画では、写真の掲載についてはご本人様からの了承を頂いております。画像・動画の無断使用は禁じられていますのでご注意ください。

Google News

Read full articles from 50s.online編集部 and explore endless to…