インド・デリー在住の田中麻奈美さん48歳は子宮筋腫と不妊治療を乗り越えて

2021年12月13日の美人さんはインド・デリー在住の田中麻奈美(たなか まなみ)さん48歳。品格・美意識・知性・母性を大切にしたPULL型のパーソナルプロデュース『田中麻奈美式プロデュース』を行っている麻奈美さんですが、その人生はまさに波瀾万丈。

3度の結婚と子宮筋腫手術、そして2年間の不妊治療に高齢出産と、その優雅な笑みの裏側には他人が伺い知れないご苦労があったのではないでしょうか。

ぜひ、麻奈美さんのお話をお聞きください。


●経歴をお聞かせください。

港区生まれ港区育ちです。麻奈美の「麻」は麻布の「麻」だそうです。

父は会社経営、母は日本舞踊家元でした。

増上寺の幼稚園(父と担任の先生が同じ!)、都内の私立中高大に通いました。

父の仕事の関係で、海外出張について行くこともあり、3歳くらいからは毎年旅行で海外へ。
中2の時にシアトル、大学1年の時にはボストンに短期留学しました。

企画や人のお世話が好きだったので、学生時代に旅行主任者資格を取り、海外専門の旅行会社へ就職し、企画や営業、添乗員をしていました。

その後、縁あって芸能事務所へ転職。社長秘書となり、その後秘書室長に。15年間勤め、出産を機に退職。

40歳から不妊治療を始め、42歳で娘を出産。主人の仕事の関係で現在はインド、デリー在住です。

育児中に会社を立ち上げ、企業向けのコンサルティングと個人の方向けのパーソナルプロデュースを行なっています。

●これまでの人生の中で最大のピンチは?

添乗員の時と秘書の時に、死ぬほどのピンチはありましたが、でもやはり、プライベートで2回離婚を経験しているのですが、さすがに2回目の時は人生で一番キツかったです。どん底でした。

3回目の結婚相手が今の主人なんですが、彼とは高校生の時に付き合っていて、彼からの手紙が20年ぶりに届いて再会したのがきっかけでした。

その時に父が末期がんと宣告を受けていて、孫を見せてやりたいと不妊治療を頑張ったのですが…。

子宮筋腫があり手術は避けられないということで絶望感でいっぱいでした。

その後、不妊治療をスタートしたのですが、お医者さんからは40過ぎてて筋腫の出来やすい身体で(筋腫の手術はそれが2回目)妊娠できる可能性はゼロと言われ…。

その時が人生最大のピンチでした。でもその後、奇跡のようなことがたくさん続き、無事出産。今、その娘も5歳になりました。

●これからの夢や目標をお聞かせください。

1人でも多くの方が、夢を現実のものにできるようなお手伝いができたらと思っています。

また、年を重ねることをネガティブに捉えたり、若さ=価値のあることと考えたりするのではなく、素敵に年齢を重ねる『Mature』という考え方や価値観を日本に広めたいです。

そして、お互いを尊重し、認め合いリスペクトし合える社会にしていきたいです。

●同世代にメッセージをお願いします。

波瀾万丈な人生を送ってきました。どん底も経験しました。でも、だからこそ今の自分が幸せと思え、今の自分が大好きです。若い時に戻りたいと思わないほどです。

ネガティブな経験には必ずポジティブな学びがあります。過去に辛い経験があっても、今、辛い状況でも、諦めなければ必ず後で良かったと思える日が来ます。

なかなか大変な時代ですが日々の中に楽しみや幸せを見つけ、1日1日を大切に生きていきましょう!


麻奈美さん、お忙しい中ありがとうございました。麻奈美さんが主宰する『田中麻奈美式プロデュース』の公式サイトはこちらになります。

また、駐在妻と海外在住日本人女性のためのコミュニティも共同で主宰されていますので、興味のある方はどうぞ。

mahila 世界の駐在妻と繋がるコミュニティサロン

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麻奈美さんのSNSには、5歳になった娘さんやパートナーさんとの仲睦まじい写真がたくさんアップされていますのでその一部を引用させていただき、本日の美人さん紹介とさせていただきます&ありがとうございました。

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(株)MCS 代表【クライアント様の想いや使命を具現化するためのブランディングからプロモーションまでを手掛けるコンサルテ…


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