藤井美和子さんはボディメイクトレーナー&日本美膣協会専任講師「寝たきりにならない身体作りは50代から」

2022年7月1日にご紹介させていただくのは、横浜市内でピラティスをメインとしたボディメイクサロンを主宰されている藤井美和子さんです。

美和子さんは、今年1月から日本美膣協会の専任講師としても活動されていますが、どのような経緯で膣ケアにたどり着いたのかをぜひ教えていただきたく、経歴を含めて手記をお願いいたしました。

藤井美和子 ボディメイクトレーナー&日本美膣協会専任講師

●経歴

20代までは運動らしい運動もせず、車人間で歩くことも嫌いだった私。

20代は特に、間違ったダイエットで今思えば身体がボロボロだったと思います。

29歳で出産そして育児、当時6ヶ月だった息子を抱き上げた瞬間に酷いギックリ腰に…、その後も年に数回ギックリを繰り返し、慢性腰痛になりました。

そこから整形外科や整体、整骨院のジプシーに…でも治らない。結局、腹筋をつけないと治らないと言われ、スポーツジムへ…

でも、マシーンで腹筋が割れるまで鍛えても治らない。

そんな中、出会ったのがピラティスでした。

体幹のインナーマッスルを鍛え、姿勢が良くなったり身体の正しい使い方を学んだ結果、半年で腰痛が治ったのです!

その効果に感激し、これは腰痛に悩むたくさんの人を救える!と思い、インストラクターの資格を取ったのが41歳の時。

すぐに自宅の一室で教え始めました。ピラティスをメインとしたボディメイクサロンを開業して今年で11年目になります。

そして数年前に「膣のトリセツ」という本に出会い、女性の身体は膣の状態で大きく変わることを認識。

それまで接客してきて、薄々感じていた事だったのでとても納得出来、膣ケアの必要性を感じました。

そして、昨年クラブハウス(音声SNS)で日本美膣協会・代表理事の美崎唯さんの話を聴き、いかに膣ケアが女性の身体と心にとって大切かを改めて理解し、その必要性に激しく共感して協会の門をたたいたのです。

これまでのボディメイク指導に加えて、今年1月から日本美膣協会・専任講師として美膣ケアを伝えています。

●人生最大のピンチ

2年前、二世帯同居の義母88歳がコロナの外出自粛で筋力低下、転んで骨折、歩行困難、あわや寝たきりになるかも!

それまで嫁姑関係が最悪だった私達…でも寝たきりになられたら私が介護!? これはまずい!と思い、義母に

「おかあさん、このまま寝たきりになってもいいの?歩けるようになりたいなら、私がトレーニング教えるけどやる?」

すると義母は

「寝たきりは絶対に嫌!やるわ!トレーニング」と。

それから週2回、2人で欠かさずやったトレーニング。

その成果により、今は一人で買い物も行けるようになりました。

「最後まで自分の足で歩けることが一番の幸せね」という義母の言葉から、私のすべきことは、最後まで寝たきりにならず、自分の足で歩ける身体作りを指導することだと気付いたものです。

そのためには最低でも50代からの運動習慣が必要と考え、ターゲットをアラフィフに設定。
そして、痛みがある中、休まず真面目にトレーニングを頑張る義母をいつしか尊敬するように。

また、たくさん会話する中でお互い誤解していたことも明らかになり、あんなに憎かった義母が、今は心から愛おしい存在となっています。

ピンチがチャンスとなり、嫁姑関係の修復に繋がました。

●これからの夢

欧米では当たり前の膣ケアを、全ての日本人女性が当たり前に習慣化する世の中になるように広めることです!

それが健康寿命を上げることに繋がり、最後まで自分の足で歩ける身体作りへの第一歩だから。


美和子さん、お忙しい中ありがとうございました。

美和子さんの義母様が寝たきり寸前になったお話は、美和子さんのSNSアカウントでも詳しく書かれていますので、ぜひご参照ください。

美和子さんが専任講師をされている日本美膣協会の公式サイトはこちらになります。

寝たきりにならず自分の足で歩ける身体作りは、最低でも50代からの運動習慣が必要

美和子さんの貴重な言葉を改めて強調して本日の美人さん紹介とさせていただきます。

50s.online編集部が考える“美人さん”とは『周りの人を元気にする大人の女性』。この新しい定義も広めたいと考えております。

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