東京にお住まいの高橋えり子さんは17歳&19歳の息子のママさん

インスタを始めたのが昨年の8月ということで、まだポストが150を超えたばかりの高橋えり子さんが2021年2月1日の美人さん。

当初は「それにしても…撮っても撮っても、写真が上手にならないなぁ」と嘆いておられましたが、努力の成果はしっかりと上がっていると思われる最近の投稿写真の美しさ、いや、えり子さんの美しさです。

特にこのポストは、えり子さんの特徴である “可憐さ” がにじみ出ていて、表参道の景色が霞んでしまうのは必然なのかもしれません。


新宿、広尾、渋谷、表参道、中野、汐留、豊洲、池袋、新宿御苑、日比谷、銀座、練馬、吉祥寺、立川、逗子海岸、新大久保、自由が丘、保木間、荻窪、京橋、舞浜、日本橋、品川、汐留、そして京都。

一見すると、インドア風に見えるえり子さんですが、実はものすごくアクティブで都内のいたるところに出没しており、そのギャップ感に驚きです。

そしてなぜか「一人はとバスさん」というフレーズが口から出てしまい、褒めてます。

そんなえり子さんの素敵なポストをいくつかピックアップしてみました。


ギャップ感といえば、えり子さんの音楽の嗜好にも驚かされました。その優雅な美貌からクラッシック音楽辺りを予想してしまうのですが、お好みはどうやらレゲエのようです。

好きな好きな歌姫はKeyco(キイコ)とのことで、Keycoは昭島市出身のシンガーソングライターで、ジャンルはレゲエ。

人は見た目で判断してはいけないとえり子さんから教えられ、Keycoの20th Anniversary Albumです。

作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有…

そして、えり子さんを撮影しているのは17歳の次男君という説があり、ママの撮影も大切だけど来年の受験も頑張れとエールを送り、キレイなお母さん・高橋えり子さんの紹介でした。

当編集部が考える“美人さん”とは『周りの人を元気にする大人の女性』。この新しい定義も広めたいと考えております。

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