母親の癌手術と夫の脳内出血が重なった過去を持つ木南弘美さん52歳

2021年12月10日の美人さんは都内にお住まいの木南弘美(きなみ ひろみ)さん52歳。グルーデコユリシス認定講師としてハンドメイドのアクセサリー作りを教えながら、今年に入ってからはモデル事務所に所属した笑顔の素敵な奥様。

プライベートでは、社会人の息子さんと大学生の娘さんがいるお母さんということで、誰から見ても幸せを絵に描いたような弘美さん家族。

しかし、50年も生きていると誰にでも降りかかる突然の出来事があるように、弘美さんにも人生の大ピンチが。

それらを乗り越えたからこその笑顔ということで、弘美さんの歩んできた道のりの一端をお伺いしました。


●経歴をお聞かせください。

東京浅草生まれで千葉育ちです。

幼少期はバレエ水泳書道を習い、なかでもバレエが好きで社会人になっても続けていました。
自営業を営む父と専業主婦の母でした。

釣り好きで子煩悩な父には海や川、自然に触れ合える色々な所に遊びに連れて行ってもらいました。

母は情操教育を主に、食育にも力を入れて育ててくれました。お花が大好きで、庭にはお花屋さんかと思う程いつもお花が咲いていました。

幼い頃から馴染みのあるデパートに憧れを抱き、第一希望の某デパートに就職。礼儀作法から接客のノウハウまでをみっちり勉強しました。

その後、叔父の弁護士事務所に勤務。

街で偶然再会した元同僚の主人と出会い、その後結婚。

長男誕生から3ヶ月で、主人のイタリアミラノへの赴任が決まり、長男が一歳の時に私もイタリアへ。

6年半のイタリア生活の中、長女が誕生。長男の小学校入学を機に帰国しました。

子育てに追われる日々の12年間は、毎日お弁当も作りました。

そして、友人から誘われたグルーデコのアクセサリー作りにハマり、認定講師資格を取得後生徒さんも輩出。

今年52歳にして、これまた友人の誘いでモデル事務所に登録。

色々なモデルさん達を見て自分を見つめ直すチャンスを頂き沢山の刺激をもらっています。

●これまでの人生の中で最大のピンチは?

もう19年前のことですが、母に癌が見つかり家族一同とてもショックを受けました。

そして、母の手術前日に、なんと主人が脳内出血で倒れたと病院から呼び出され、幼い子供2人を連れて駆けつけました。

暗室のレントゲン写真の前で、手術が難しい場所で社会復帰は無理ですとドクターから告げられました。

頭の中が真っ白になりましたが、そんな時こそ最強な自分になっていた気がします。

母には主人のことは知らせずに手術に立ち合い、その後一人で2人の病院を行ったり来たり…子供達の世話もあり本当に必死でした。

でも今では二人ともすっかり元気になっています。

●これからの夢や目標をお聞かせください。

いつも今の自分が一番好きと思えるようにできる努力は続けていきたいです。そして、諦めずに新しいことにチャレンジしていきたいです。

そして人とのご縁を大切に、笑顔を絶やさず自分に関わる全ての人の幸せを願える心豊かな人になっていけたら…。

●同世代にメッセージをお願いします。

人生の半分以上を過ぎた今、自分らしく毎日を丁寧に後悔のない人生を送りたいですね


弘美さん、お忙しい中ありがとうございました。弘美さんのSNSには、大学生の娘さんとのツーショット写真も数多く見られ、仲睦まじいのは間違いないようです。

そして、弘美さんのような家族を笑顔にする人こそ、当編集部が考える“美人さん”だと強調し、本日の美人さん紹介とさせていただきます&ありがとうございました。


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