尾張藩主・徳川宗春がこの世に生きていたら、絶対に二ノ宮裕季子さんたち名古屋美人を全面に押し出してPRしていたに違いなく、もしかしたら8代将軍は紀州・吉宗ではなく宗春になっていたかもしれない。
こんな妄想をする二ノ宮裕季子さんの絶対的美貌と存在感。そして今さら賞賛の言葉を並べても遅過ぎると反省し、ここに裕季子さんが登場する意味を考えてみました。
そしてすぐにピンポン。キッカケです。人はあまりにも完璧な存在を目にした時には言葉を失い、ただただ崇拝するだけになってしまうもの。
フォローはさせてもらっているけど、コメントなんておこがましくてできない…、というのが男女問わずの深層心理ではないでしょうか。いわゆる「高嶺の花」状態。
ということで、憧れの裕季子さんにアクセスできるキッカケになれればと願い、裕季子さんにご登場をお願いいたしました。
但し、この美しい世界にそぐわないコメントは絶対にしちゃダメと特に男性陣に念押ししておきます。
20代OL→転職を繰り返し国際線CA
30代結婚出産、3人の子育て専業主婦
40代ミセス日本グランプリ出場、グランプリ受賞
50代モデルとして生涯挑戦人生継続中
何もかもがパーフェクトに思える裕季子さんのキャリア。特にミセス日本グランプリファイナリストの方を当編集部では“美人国宝” と言い換えておりますが、その中でのグランプリなので、国宝の中の国宝が裕季子さんということになります。
そしてそのインスタの世界を見た時に思わず出た言葉が「尾張名古屋は二ノ宮裕季子さんで持つ」。
伊勢音頭の歌詞も現代風にアレンジした方がいいかもしれませんとまたまた妄想で、その素敵なポストをピックアップさせていただきました。
個人的な話で恐縮ですが、20数年前に東京モーターショーで裏方のバイトをしていた経験があります。まだ晴海で開催されていた頃ですね。
もしかしたら、あの時のナレーターさんの中に裕季子さんがいたかもしれないと思うと、人生は面白いものだと。
あの当時、ナレーターさんに話しかけてもよかったのは、スポンサーの人と事務局の偉い人たちだけ。
下々の者は、ただ物陰からじっと眺めることしかできず、苦節ウン十年。ようやく、SNSというツールのおかげで、あの憧れのナレーターだった裕季子さんにアクセスできるという幸運です。
これを読んでいる方よりも一足先に裕季子さんにアクセスしてしまい大変恐縮ですが、ぜひともマナーを守って裕季子さんにコンタクトし、美の極意を学んでみてください。