インスタを全て見ていると、その人の人生の歩みを垣間見れたような感覚に陥り、インスタはある意味、その人の忠実なドキュメントであると思うのです。
そして2021年1月14日の美人さんは柴 美木さんです。現在の肩書きはミセスモデルと運命鑑定士(手相・算命学占い)という2つの顔を持つ女性。
2014年10月30日、シンガポールのマリーナベイサンズホテルから始まった美木さんのインスタですが、年齢を重ねるごとにその美しさに磨きがかかるという事実を発見です。
2016年10月30日のポスト「幸せになる=≠自分を好きになる」という辺りから美木さんの中で何かが変わったのでしょう。人との出会い、環境の変化がマインドと外見に深く影響したんじゃないかと推測です。
おそらくモデルになると決めたのもこの頃のはず。モデルとは被写体になるということで、“カメラマンに撮られる”という意識を持った時点から女性の表情は変わるものです。
その実例を美木さんの写真で証明してまいりましょう。
こちらが2017年3月16日の美木さんで十分に美しいビジュアルです。参考までに美木さんは、結婚までは普通のOLさんで、30代~40代前半はジュエリーアドバイザーをしながら普通の主婦だったとのことです。
そして2018年9月8日の美木さん。もう自信にあふれた表情になっているかと。
時は流れて2019年12月31日、完全にプロのミセスモデルとなった美木さんの艶やかなお姿。
2020年はその美貌を武器に縦横無尽に活躍した美木さん。
美木さんの夢は「経験を活かし80歳まで社会貢献をするためプロ運命鑑定士になる」とのことで、すでにその夢に突き進む2021年の出だし。
美木さんの行動力の源泉は一体なんなのか?その謎を追うためにも美木さんのインスタはこれからも要チェックです。