「保護犬のチワワと暮らすアラフィフママJunkoさん」として紹介させていただいたJunkoさん。
保護犬・チワワの小太郎君が16歳で元気の過ごしている様子に安堵しながら1年ぶりにJunkoさんのコンタクトさせていただきました。
●この1年の状況をお聞かせください。
この一年はいつもに増して「ご縁」の年でした。
ご縁がご縁を繋げてくださいましたが、コロナ禍で人と会うこともままならない状況下、動ける時に誰と会うか、どこへ行くかを見極め、応援したい方や自分にとって大切な人、会いたいと思った人との時間を大切にしました。
私の周りの方たちは常に前向きで、人の悪いところではなく良いところを見つけます。人それぞれの生き方、捉え方を否定するのではなく、受け入れから始まります。
そして、人への思いやりを忘れない方ばかりなので、ただ単純に楽しいと思える時間が過ごせ、私は本当に人に恵まれていると思えた一年でした。
●今後の予定や夢は?
私は人の笑顔が好きです。理由は長くなるので割愛(笑)。
今年、出会った方にたくさんの楽しみを与えていただき、そこで学んだことを、今度は私が与えられるような人になりたいです。
そして、元保護犬で現在16歳老犬になった小太郎が与えてくれた幸せを、いずれ保護犬活動を通して返していけたらと思っています。
●50代の同世代にメッセージをお願いします。
同世代の方で輝いていらっしゃる方をお見掛けし刺激をいただく中、自分を見直してみると、私は褒めていただいても、自分に自信がなく、つい「わたしなんか」と思ったり口にしていました。
でもそれはせっかく私の良いところを見つけてくれたことを否定し、相手の方を切なくしてしまっていたのです。
否定せず嬉しい気持ちを素直に「ありがとう」と感謝を伝えたら相手の方は笑顔を返してくれ、また嬉しい気持ちになりました。
「なんか」をつい使ってしまっている方、もう使うのはやめて丁寧に感謝を述べることを大切にしましょう!
そして、自分の中にまだまだ秘めている女性らしさを引き出していきましょう😊
Junkoさん、お忙しい中ありがとうございました。Junkoさんさんが言いたいことは、笑顔の連鎖、幸せの連鎖だと解釈し、その想いに感謝です。
そして、いつまでもJunkoさんと小太郎君の笑顔が絶えないことを心から祈り、本日の美人さん紹介とさせていただきます。
※以下は、昨年に紹介した記事になります。
保護犬を家族に迎えるということ。言葉にするのは簡単ですが、実際のところは綺麗事ばかりじゃなく、いくつも困難が待ち構える日々と断言してもいいでしょう。
そんな保護犬のチワワ・小太郎君と10年も一緒に暮らすJunkoさんに、まずは敬意を表して「今日の美人さん」です。
それにしても25歳と22歳のお子さんがいるアラフィフ世代とのことですが、全くそんな風に見えず、またまた年齢不詳の美貌の持ち主さん登場という感じでしょうか。
これはたまたま偶然なのですが、Junkoさんも東海地方にお住まいの方なので二日連続で東海地方の方を紹介することになり、やはり戦国三英傑を輩出した地域はポテンシャルが違うなと感嘆するばかり。
Junkoさんのユーザーネームに使われている「glitter」はキラキラ輝くという意味。その名の通り、光輝くJunkoさんに大拍手です。
そして、Junkoさんがプロフィールに書いている「smiles bring happiness,keep smiling(笑顔は幸せをもたらす)」、まさにその通りです。
こんな素敵な女性がいる東海地方が羨ましいと囁き、Junkoさんと小太郎君の生活がこれからも長く続くことを願い「今日の美人さん」でした。
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