平純子さん54歳「鬱を経験したからこそ、愛を与えられる人ではなく与える人に」を心の軸に

2022年10月26日にご紹介させていただくのは、美容ライターやコスメコンシェルジュとして、さらにウォーキングレッスン講師として「年齢などの枠や制限にとらわれず、いつまでも輝き続ける女性たちをサポート」している平 純子さんです。

純子さんはスーパーモデル級のスタイルを誇る54歳。しかもその若々しい笑顔は同世代に勇気と希望を与えてくれる稀な存在と断言しても過言ではありません。

そんな純子さんのことをもっと知りたいと考え、純子さんにその半生を手記にまとめていただきましたので、ぜひご一読ください。

平 純子 Profile

●経歴(幼少~現在まで)

幼少の頃からピアノを始め、ヤマハ音楽教室の講師として勤務。

結婚を機に退職後は、子育てに専念していたが、娘の大学進学とともに美容クリニック運営会社にてライター業務へ。

日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュの資格をもとに、ドクターズコスメ開発にも携わる。

2021年に挑戦したミセスコンテスト【ミセスグローバルアース神奈川大会】にてグランプリ。
日本大会凖グランプリ受賞(称号Mars)。

その時に魅了された「ウォーキング」を極めたい思いから、日本一有名なウォーキング講師「村神一誠」先生の元でレッスンを受ける。

現在、ミセスグローバルアース神奈川大会、ジュニアアースジャパン神奈川大会、両大会公式ウォーキング講師、公式アンバサダーを務める。

年齢などの枠や制限にとらわれず、いつまでも輝き続ける女性たちをサポートするべく活動している。

●これまでの人生の中で最大のピンチ

鬱になったこと。

まさか自分がこの病気になるとも思っていなかったし、自分は絶対に大丈夫だと思っていました。

「休むことなんて、甘えなのではないか」
「がんばらなきゃいけないのに、がんばれない自分はダメだ」

自分を否定し続けていた日々。

家事育児全てを自分1人で背負って頑張っていた時期があり、その重圧に耐えきれず、ベッドから起き上がることもできない毎日。

カーテンの隙間からこぼれる光にさえ拒否反応が出て、生きることが怖くて仕方ありませんでした。

明日という日を迎えることに怯えていたのです。

一度壊れてしまった時間を取り戻すのはなかなか困難でしたが、家族や周りの人のサポートのおかげで、私は再び穏やかな心を取り戻すことができました。

心が叫び声を上げて苦しい時には、誰かに助けを求めていいということ。

「今の自分自身を褒め、認めてあげる」ということの大切さを知りました。

そして、私は第二の人生を今しっかりと歩むことができています。

その恩返しとして、私は誰かの心の支えとなりたい。

周りの人の笑顔を守るために「愛を与えられる人ではなく、与える人に」を心の軸として毎日を生きています。

●これからの夢&目標

SDGs12の目標である「作る責任、使う責任」の大切さを広げていきたいという思いが根幹にあり、女性の美をサポートするコスメコンシェルジュの資格を生かし、地球環境に配慮したエシカルなコスメブランドを立ち上げるのが夢です。

たとえば、農薬や化学肥料を一切使用しないといった配合成分に拘るのはもちろん、「再生可能な生物由来の資源を原料にした」バイオマスプラスチックの容器を使用するなど、他にも、公正な取引であるフェアトレードや労働搾取問題について考え、売上の一部を寄付する活動も行っていきたいと考えています。

新しいことにチャレンジするのは、とても勇気のいることですが、自分の視野を狭めず、常にテーマと目標を掲げ、ワクワクする人生を楽しんでいきたいです。


純子さん、お忙しい中ありがとうございました。

純子さんはご自身のSNSアカウントでも積極的に情報発信されていますので、ぜひご注目ください。

50代世代をリードしてくれる純子さんの益々の活躍を期待して、本日の美人さん紹介とさせていただきます(50s.online編集部)。

50s.online編集部が考える“美人さん”とは『周りの人を元気にする大人の女性』。この新しい定義も広めたいと考えております。

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