最低1年、濃厚接触となる行為をしてはいけないと悟りワクチンを早く!

うん、確かに山中先生の言う通り「最低1年は我慢を」は正解でしょうね。そもそも、この新型コロナの感染拡大、GW明けに終息するなんて誰も思っていなくて、一体いつまで続くんだろうという不安を抱えていたんだと思います。

そこに世間の信用が厚い山中先生が最低1年と言ってくれたおかげで、残念だけどほっとしたという人も多いはず、と読んでいます。

なんせ、まだ処方薬もワクチンも開発されていないんだから、終息予想は無理に決まってる。ここはもう観念して大人しく生活しましょう腹をくくりましょうという提案です。

それにしても感染、伝染という言葉。昔々、相手の女性に性器ヘルペスを伝染させた過去を思い出し、うつしちゃ駄目なんだよと今更ながら反省です。

性器ヘルペスは一度感染してしまうと、そのウイルスが体内にずっと潜んでいる嫌な病気。

最初に気付いたのは20代の時でした。相手の女性から指摘されて、土下座のお詫びをしたものです。

そして新宿のクリニックで女医さんから性器ヘルペスのレクチャーを受けてお勉強。

体の抵抗力が落ちた時に再発するとのことで、体調の悪い時は性交を控えていたのですが、やはり若い時は無理をしがち、というかやりたがる時期だったんでしょうね。

しかもコンドームをつけずの行為だったから、相手の女性にすぐに伝染。翌々日に、涙の猛抗議を受け、情けないやら申し訳ないやらで本当に恥ずかしい経験をしたものです。

結果、2人のうら若き女性に性器ヘルペスをうつした過去を持つ馬鹿者です。

あれから年を重ねて、40代以降は発症はしていないのですが、でもヘルペスウイルスの感染者であることには間違いなく、今後の数少ない性交の時もちゃんと気を付けなくちゃと自戒自戒。

そして新型コロナです。自分はすでにウイルスの感染者だと思って生活しなくちゃと思っています。今はまだ発症していないだけ。

ただ、そうすると濃厚接触となる性交は、ワクチンが出来るまでお預けだと悟り、目の前が真っ暗になったので、また明日。

最後に山中先生のありがたい言葉を残しておきます。

新型コロナウイルスの感染拡大を抑えようと、京都大の山中伸弥教授がインターネットで情報発信を続けている。海外発の科学論文や報道に関するまとめ、自らの提言を次々に自身のホームページにアップ。所長を務めるiPS細胞研究所とは関係なく、あくまで個人の発信という位置付けだ。感染症や公衆衛生の専門家ではないにもかかわらず積極的に行動している理由は何か。京都新聞社の取材に山中氏が社会に伝えたい思いを語った。政府の緊急事態宣言から14日で1週間。

 -約1カ月前から、ホームページで積極的に情報発信をしている。どのような思いで始めたのか。
 「日本では2月末というかなり早い時期から、政府による休校要請などの対策を打ち出した。しかし3月中旬になると街に人があふれるようになった。身近な知人も大規模な集会をしようとした。これは大変なことになると思い、情報発信を始めた」

 -自身は2月末の時点でどのように事態を捉えていたのか。

 「1、2週間がヤマ場というのはものすごく誤解されると思った。緊急事態宣言も1カ月頑張ろうというニュアンスで発信されていると思うが、心配している。1カ月だけの辛抱だと多くの人が思っている気がする。僕は専門家ではないが、かなりの確率で1カ月では元通りにならないと確信を持って言える。継続して我慢していかないと駄目だ。中国や米国の状況を見ていてもそう思う」

 -感染者数の拡大が収まるにはどのようなケースがあり得るか。

 「三つしかない。一つは季節性インフルエンザのように気温などの理由でコロナウイルスが勢いをなくすこと。だが気温にかかわらず世界中でまん延していることからすれば、そうでない可能性は高い。そうなると後は二つ。ほとんどの人が感染して集団免疫という状態になるか、ワクチンや治療薬ができることだ。ワクチンや治療薬は1年ではできないのではないか。最低1年は覚悟しないといけない。ダッシュと思って全力疾走すると、まだ(ウイルスが社会に)残っているのに力尽きることになってしまう」
 -覚悟を決めるには専門家からの情報が重要だが、さまざまな意見もある。例えばPCR検査についてはもっとやるべきという意見があった一方、十分な数を行っているという専門家もいた。
 「医療現場の関係者へのPCRが不十分だと言う人は多い。さまざまな病院で院内感染が起こるようになり、フェイズ(段階)が変わった。医療現場では徹底的にPCRで調べ、誰が働き続けられてどの病棟を閉めるべきか判断しないといけない。そのためには医療機関のクラスターをきちっと調べることが必要だが、それができていない。確かに以前はいろいろな意見があったが、だいぶ一致してきているのではないか」

 -とはいえ一般の人々からすれば、専門家が議論する過程をリアルタイムで追うのは難しい。

 「なるほど。それはそうだ」

 -専門外の人間がどのように情報を取って、どうやって1年間を頑張ればよいのだろうか。

 「僕の方が聞きたい面もある。情報発信でも試行錯誤を続けている。正解を知っている訳ではまったくない。僕も含めてどんなペースで走ったらいいのか分かっていない。しかし最初が大事。いいペースを見つけて走りだすとうまくいく」

出典引用元:iPS研究所の山中教授「最低1年は我慢を」 新型コロナ終息へ「専門外」でも情報発信続ける|社会|地域のニュース|京都新聞

文:レオンK

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