風俗嬢の娘と親を思い出す角えび逮捕のニュース。取材は大切です。

ソープランドの「角海老グループ」は老舗中の老舗。関東地方で31店を営業していて男なら一度や二度、その名を聞いたことがあるはずの有名店。

そこに売春場所の提供容疑で責任者ら逮捕というニュースに一体何があったのかと。

大体、老舗ゆえに所轄の警察署とも馴染みのはずで、よほどのトラブルを起こさない限り、逮捕なんてされないというのが一般的な見方です。

しかも逮捕容疑が売春場所の提供容疑って、それはもう暗黙の了解じゃなかったのかいと、昔々、一度だけ入ったことがある店舗でのシーンを回想中…。

いや、あの時は本番はなかった。お口クチュクチュすっきりで終わったはずで懐かしい30代の頃です。

もしかしたら何かの見せしめでしょうか? コロナ禍で濃厚接触しないように政府が呼びかけている最中、最も濃厚接触するであろうソープランドを狙った逮捕劇。

マスコミさんにはぜひこのニュースの続報を取材してほしいところです。

数年前、吉原のソープランドで働く風俗嬢のお姉さんと数回会う機会がありました。肩凝り首コリが激しく、普通のマッサージ店ではダメでリンパマッサージの人を探しているとのことで紹介の紹介で初めましてという出会い。

もうその頃は職業としてはやっていなかったので、ボランティアということで施術させていただきました。

彼女も無料で悪いと思ったのか、こちらがあまり移動しなくていい場所まで来てくれてラブホにチェックイン。

事前にメールで何度かやり取りしていたので、スムーズにリンパマッサージに入ることができ、早速うつぶせになってもらっての足裏マッサージへ。

肩凝り首コリといっても、全身のリンパの流れを良くしないと全然ダメなんですと完全独学のマッサージで恐縮です。

足裏からふくらはぎ、太ももとからお尻、腰から背中、そしてようやく肩と首にたどりつき、毒素よ流れろと念じながらのオイルを使ったマッサージを2時間たっぷりと。

彼女は途中で寝ちゃったみたいで、まだ腕が落ちてなかったことに自己満足でニンマリ。

そんなマッサージを数回行っていると、ぽつぽつと自身の過去を話し出してくれたものです。

彼女の承諾を得ていないので詳しい事は書けませんが、それにしても今のこの時代で昭和初期の身売り話のようなことがあるのかと驚いたものです。

そして仕事では、男たちが日に何人も私の中で出していくと暗い眼をしながらつぶやいたのを鮮明に覚えています。

それまではにこやかに話していたのに、仕事の話題に移った途端、別人のような表情で女性器と男性器を汚い言葉で連呼していました。

この時、彼女の年齢は30歳前で親御さんの年齢はまさに我々と同じ世代。自分に娘がいたらこんな年になっているのかと思うのと同時に家族というのは難しいものだなと溜息したものです。

そしてある日突然「東京を離れます。ありがとうございました」とのメールが来て彼女との関係が終わりを迎えたという昔話です。

彼女は今頃どうしているのか…。そして娘に頼って生きている親はこのコロナ禍の下、何を考えているのか。

コロナが収束した暁には、改めて興味のある方々を取材したいという思いに至った8月26日の夕刻です。

●冒頭の写真はマリーゴールドで花言葉は「絶望」です。

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