慶応大学病院で思い出す坂井泉水さん、負けてもよかったんだ。

  • 2020年8月17日
  • 2020年8月17日
  • 健康

9連休明けの月曜日、太陽がギラギラと輝けば輝くほど人間の体力が奪われることになり、自然と共存と言葉では理解できても実際は矛盾がたくさんあるもんだと自問するお昼近く。

そうですか、安倍さんも体調が悪いようで慶応大学病院で検査というニュースを見ながら、なぜかZARDの坂井泉水ちゃんを思い出しています。

今から13年前、入院先の慶応大学病院内のスロープから転落。翌日に脳挫傷で亡くなったというニュースに大きな衝撃を受けたものです。

享年40歳という若さでした。その後の報道で亡くなる前年の2006年に子宮頸癌、それに肺がんと立て続けに罹患・闘病している最中での突然の死。

当時、テレビのワイドショーでは事故か自殺かと騒いでいましたが、そんなことはどうでもよくて、坂井泉水という素敵な女性がもうこの世にはいないとう事実が心の底から悲しかったことを覚えています。

彼女の代表作といえば「負けないで」「揺れる想い」「マイ フレンド」「グロリアス マインド」、この辺りでしょうか。

特に今でも若い人に歌い継がれているのが「負けないで」

作詞:坂井泉水
作曲:織田哲郎

ふとした瞬間に 視線がぶつかる
幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ
パステルカラーの季節に恋した
あの日のように 輝いてる あなたでいてね

負けないで もう少し
最後まで 走り抜けて
どんなに 離れていても
心は そばにあるわ
追いかけて 遥かな夢を

何が起きたって ヘッチャラな顔して
どうにかなるサとおどけてみせるの
“今宵は私と一緒に踊りましょ”
今もそんな あなたが好きよ 忘れないで

負けないで ほらそこに
ゴールは 近づいてる
どんなに 離れてても
感じてね 見つめる瞳

負けないで もう少し
最後まで 走り抜けて
どんなに 離れていても
心は そばにあるわ
追いかけて 遥かな夢を

負けないで ほらそこに
ゴールは 近づいてる
どんなに 離れてても
感じてね 見つめる瞳

※著作権保護のため歌詞の印刷行為は禁止です。

可能性が無限大に拡がる若者に対しては、その背中を押してあげるという意味で本当にいい歌だと思うのです。

でも先々の終わりが見え始めた我々50代が、改めてこの歌詞を見つめると“負けてもよかったんだよ”と思う人が多いんじゃないかと。

いまも存命なら今年で53歳になっていた坂井泉水ちゃんこと本名、蒲池幸子さん。我々同世代の誰よりも早くその人生を走り抜けた彼女のご冥福を祈り、改めて書いておきます。

人生は勝ち負けじゃない。負けてもいい。

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