事故の瞬間、スローモーションのように感じる不思議な現象。

生活

今日は運が悪いです。ワンコの狂犬病注射とトリミングのため、午後から出かける予定だったのですが、あろうことか車のバッテリーが上がっていてエンジンかからず。

交換してまだ2年も経っていないのになぜ?とバッテリーメーカーに怒りを感じながらも、はて、どうしたものかと。

同じことが4,5年前にも起こっており、その時の記憶をたどっていくと、タクシーを呼んだはずだと気を取り直し、全ての予定をこなして今しがた帰宅という流れでございます。

やはり思わぬ出来事が起こると、その人の本性が出るみたいで、やはり僕は器が小さい。あそこも小さいけど、度量はもっと小さいぞと天を仰ぐ5月15日です。

それにしてもバッテリーの奴…。まあまあ、原因は自分にあるので致し方ないのですが、でも書かずにはいられない。

そもそもなぜ車のバッテリーが上がるのか? 僕の場合は明白です。それは乗らないから。例えば、先月、車に乗ったのはたった1回だけ。

それもワンコのトリミングに行くためだけで、走る距離も数キロのみ。

車を使う頻度が少ない、走行距離が少ないと、まさに車のバッテリーが上がる条件を全て満たしているようで、ここまで書いてやっとモヤモヤが晴れてきました(苦笑)。

20代の頃、箱根の山の中で自損事故を起こしたことがあります。東名高速を走っていた時、土砂降りの雨が降ってきてトンネルを出た時には前が全く見えない状態に怖気づき、ブレーキを踏んだら…。

いわゆるハイドロプレーニング現象が起こってしまったのです。タイヤと路面の間に水が入り込み、車が水の上を滑るような状態で、ハンドルやブレーキが一切利かなくなる現象です。

まずガードレールにぶつかり、そのまま4,5回はスピンしたんじゃないでしょうか。しかも回っている間の時間がメチャクチャ遅く感じられ、死ぬ時はこういうものなのかと観念したものです。

でも幸いにも、セダンの車の前後はペッチャンコになったのですが、運転席は無傷のまま走行車線の真ん中でストップ。

しかも前後に車がいなかったため、巻き込み事故を起こすことなく自損だけ。大雨の中、運転席から飛び降り、高速道路に取り付けられている緊急電話で警察に通報。

すぐにパトカー数台とレッカー車がやってきて、ああ助かったという情けない過去です。

しかし、車がクルクル回っている時の時間の遅さはなんだったんだろうかと。まるでスローモーションのように感じたことを今でも覚えていて不思議です。

小学校の時、同級生が車に跳ね飛ばされて亡くなった時も、同じようにスローモーションに感じたものです。

車にはねられ、その体が宙高く舞い上がり、やがて地面に落ちていく様子も、やはり僕の記憶の中ではスローモーションになっているのです。

今、ネットで検索したら、「事故の瞬間のスローモーション現象」というタイトルの記事が沢山出てきたので、僕だけが異常じゃなかったと、ほんの少し安心しました。

とにもかくにも、バッテリー上がりには要注意、自動車事故はもっと注意ということで、明日は別のプラットフォームからお届けしたく、どうかよろしくお願いいたします。

文:レオンK

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