新型コロナウイルスで解雇リストラの危機。50代が心すべきこと。

仕事でメールのやり取りを頻繁にしているのですが、日に日に緊急事態宣言延長の影響が大きくなっていくようです。

WEB管理を受託している会社の社長さん曰く「会社近くの飲食店は何店舗かすでに閉店してます。どこのお店も限界に近いです」とのこと。

この社長が経営しているのはネイルエステサロン。明日からまた金策に走るとのことで、エステティシャン10人の生活もかかっており、社長業は本当に大変です。

そして、この会社から広告関係全てを請け負っている当方も、この仕事が無くなる可能性大ということで、気を引き締めたい5月6日の午後です。

現代のビジネスは、多業種に複雑にからまっているケースが多く、どこか一つの業界で問題が生じると、多方面に影響が及ぶのは間違いなし。

しかも世界的規模で起こっているロックダウンのおかげで、国内はもちろんのこと海外でのビジネスも大不調ということになり、どの業種も今年は大きく営業成績を落とすことでしょう。

そうなってくると、まず企業経営者の頭に浮かぶのは人員整理という名の解雇リストラですよ。

前述のネイルサロンの社長のように、従業員を守るために走り回る経営者もいれば、簡単に首を切ることを考える経営者もいるというのが世の常です。

そして、解雇リストラでもっとも狙われやすいのがバルブ前後に入社した、人数的にもダブついている50代だと断言してもいいかもしれません。

以前にも書きましたが、この世代は役職定年に当たる世代。この制度を受け入れた結果、給料も下がり部下もいなくなってモチベーションが下がり切っていたら、必ず人事部に目を付けられることでしょう。

しかし、50代での解雇リストラはきついです。転職なんてほぼ出来ないと、取材した人たちを見てきての率直な感想です。

じゃあ、どうするばいいのか? これはもう会社にしがみつくしかありません。どんな方法を使ってもです。

今更、仕事できます実績ありますアピールをしても全くの無意味。

なので、コネでも何でもいいんです。土下座でも何でもして解雇だけは避けたいところです。

関連会社や子会社への出向なんて話は実にありがたい話だと思いますよ。肝心なことは失業しないこと。綺麗ごとなんて言っている場合じゃない。

万が一、解雇されて転職も出来ない状態に陥った場合、次の稼ぐ手段を見つけるまで相当の時間がかかると思うのです。

自分で起こした会社を潰してから、試行錯誤の末に安定した稼ぎを得るのに10年くらいかかった自営業のお節介な雑文、気分を害されたらごめんなさいです。

文:レオンK

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