アルバイトがなくなってしまった学生の救済も忘れちゃいけないと。

社会

外は五月晴れなのに、ネットから流れ出るニュースはどれも暗い事ばかりで困ったものです。

こんな時こそ明るい話題を提供したいところですが、そんなネタを持ち合わせていない普通のおじさんでごめんなさい。

それにしても学生さんが心配ですね。特に地方から都会に出てきている独り暮らしの若者たち。

親からの仕送りとアルバイトで生活している子たちも多そうで、それがコロナのせいでバイトが休みになったら…。

そんなお子さんをお持ちのお母さんたちの気苦労を考えると切なくなってしまい、せめて気持ちだけは寄り添いたいものです。

昔、学生だった頃の冬休みと夏休みは、箱根の旅館で住み込みのバイトをしていました。

駐車場の案内からお風呂掃除、布団の上げ下げ、部屋出し料理やお酒の運搬etc 小さな旅館だったので調理以外は何でもやったものです。

時代はバブル真っ盛り。昭和の匂いを身にまとった板前さんは、テレビドラマでよく見かける典型的な博打好き。よく馬券の買い出しに使われたものです。

そして3人しかいない妙齢の中居さんたちは、全員が出戻りというすごい世界でした。

当時のバイト代が賄い3食付きで1日5000円だったかと思います。稼ぎ時なので休日なし。これで月に15万くらいの収入でした。

でもそれ以上に頂いたのが、お客さんからのチップ代。お客さんに代わって車を駐車場に入れただけでも、ポンと1万円札を取り出すおっちゃんたちがワンサカいた時代でした。

それを合わせると、なんだかんだで一月で25万円くらいの稼ぎになり、夏休み期間だとそれが二か月分で合計50万。

これに冬休みで稼ぐお金を合わせて約70万円。これで大学の授業料を払ったものです。

これを現在に置き換えると、バイトが全滅してお金が入らない。授業料も払えないから大学中退の危機ということになり、改めて大変なことが起こっているんだと自覚する鈍いおっちゃんでごめんなさい。

そして僕のような庶民ではなく、力のある大人はもっと若者のために知恵を出してくださいとお願いして、多くの人が心穏やかな休日を過ごせるよう祈ります。

文:レオンK

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