昭和の日に思い出す入院生活。恥ずかしさは人を突き動かす原動力

健康

おはようございます。まず、ネタを考えてから書くべきなんでしょうけど、もう取り合えずキーボードを打ってしまえという作戦に変更&書きながら内容を考えます。

本日は4月29日。今日からお休みという方もいらっしゃるかと思います。いわゆるゴールデンウイークで昭和の日。

4月29日が昭和の日という祝日に制定されたのは平成19年(2007年)から。昭和天皇の誕生日が由来ですが、昭和天皇で思い出すのが長い長い入院生活。

昭和天皇が崩御された昭和64年(1989年)1月7日の朝、僕は両足首骨折で入院していました。

骨折の原因はまた別途書きますが、その程度がひどくて、結果三か月間の入院を余儀なくされていたものです。

入院当初は痛みはあったのですが、数日でそれも解消し、ギブスされた足以外は全く元気もりもり。

しかも入院病棟はナースはもちろんのこと、看護学校の女子生徒も実習にわんさか来てるという、まさに花園状態。

特に入院患者の日常のお世話をしてくれる看護学校の生徒さんたちとは、それはそれは楽しいひと時で、生きててよかったと実感したものです。

でも、体を拭いてもらうことまでは何のためらいもなかったのですが、さすがに排便の時は困った困ったと。

排便といっても、ベットに寝ながらお尻に便器を当ててウンチをするというスタイルだったのですが、これがなかなか出ない(苦笑)。

ようやくウンチが出て、それを収めた便器を生徒さんが運んでくれるのですが、匂い含めてメチャクチャ恥ずかしく、花園から地獄へ真っ逆さまですよ。

で、思いついたのが車イスの活用。ギブスで固められた両足を地面に着けないように、両手の力だけで車イスに乗り込むという方法を考え出したのです。

それを主治医の先生に見てもらって許可をもらい、トイレに自力で行くことが出来ましたという思い出です。

あれからウン十年。退院後、付き合ったのはいいものの、すぐに愛想を尽かされて振られてしまったあの看護師さんは、今でもコロナと格闘しているかもしれず、心の中で頑張れと。

そして、恥ずかしさは人を突き動かす原動力だという結論に達し、臭い話で恐縮です。

文:レオンK

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