「風しんにおける抗体検査および予防接種」中年男性が応ずべき理由

  • 2020年4月23日
  • 2020年4月23日
  • 健康

地元自治体経由で厚生労働省から「風しんにおける抗体検査および予防接種のご案内」が来ました。コロナ関係でなく風しん?その心とは? おそるおそる開封です。

まず、風しんにおける抗体検査券および予防接種クーポン券 という見出しがあり、その説明では、

風しんの予防接種は予防接種法で公的に行われてる。

しかし、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、公的な接種を受ける機会がなかったので、抗体保有率が他の世代よりも低い。

そのため、2022年3月31日までの間に、上記に該当する男性にクーポン券を届けるので、抗体検査および予防接種を受けて下さい。

という概要です。

まずは近所のお医者さんに行って抗体検査を受け、そこで抗体なしと判断されたら予防接種を受けるという流れのようです。

そして、クーポン券が同封されていたのですが

予防接種予診のみ:予診費用 2820円(自己負担分除く)

予防接種:接種費用 8730円(自己負担分除く)

と金額が書いてあるので、てっきり割引クーポンだと思っていたのです。

でも…、書類が入っていた封筒の前面には ¥0! 自己負担なしで抗体検査と予防接種が受けられます と大書してあり訳が分からない。

というか、この案内の最大の欠点は、なぜ今頃、中年のおっさんが風しんの予防接種を受けなければいけないのか?という説明が冒頭にないことだと思うんです。

書類の一番下に「よくある質問」というコーナーがあり、

Q.どうして風しんの追加対策を実施しているのですか? と、ようやくその答えが書いてあり、順番が逆だよと頭の中で舌打ちですよ、奥さん。

この問題、実は数年前からよく指摘されていたかと記憶しています。

妊娠早期の女性が風しんに感染すると、生まれてきたお子さんが先天性風しん症候群(目や耳、心臓の障害)に罹る危険性があるということ。

なので、抗体をもっていないおっさんは、早く予防注射してこいというわけです。ここをもっと強調しなきゃ。

僕だったら

妊婦を守れ!

そのために中高年男性※1は風しんの抗体検査を受ける必要があります。

¥ゼロ円! 自己負担なしで抗体検査と予防接種が受けられます。

※1 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に日本国内で生まれた男性(携帯会社がよくやる姑息な説明風)

こんな感じでPRすると思います。

でも、妊婦さんと接点がないから検査を受けなくても大丈夫だろう、そう思った同輩諸氏、あなたは僕と同じでバカ者です。

風しんは、コロナと同じで飛まつ感染で他人にうつると言われています。

なので、その辺で大声でしゃべったり、電車の中でくしゃみしたりすることで、おっさんの唾液のしぶきが巻き散らされるわけです。

そして、そこにたまたま居合わせた妊娠早期の女性を侵してしまう怖ろしさ。

また、こんなことも実際にあることでしょう。職場の女性従業員が妊娠したのでお祝いの言葉をかける中年男性。その時の飛まつで風しんをうつしてしまう…。

ということで、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を知っている方は、ぜひそのケツをひっぱたいてお医者さんにGO!と号令をかけて下さい。

GO!と言えば「家売るオンナ」の北川景子さん。彼女もまた第1子を妊娠していると報道されたばかりです。

先々の夢も希望も少ないおっさんたちは、これから生まれてくるこどもたちの邪魔をしちゃいかん、そう自戒してまた明日。

追記

これを書いていたら「岡江久美子さん、コロナ感染で死去 63歳」の速報が飛び込み、かなり衝撃です&ご冥福をお祈りいたします。

文:レオンK

↓ポチッと応援してもらえると励みになります↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ 

50s.onlineのツイッターはこちらから